忠臣蔵と製塩で知られる瀬戸内海に面したまち・赤穂市の観光スポット

赤穂市 観光旅行
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兵庫県の西部にあり、岡山県と境を接する赤穂市は、瀬戸内海の恵みを受けて古くから製塩で栄え、江戸時代には赤穂藩主・浅野長矩の刃傷事件に端を発した「忠臣蔵」の物語でも広く知られるようになりました。市内には今もこうした歴史を伝える名所旧跡の数々が残されています。

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赤穂城跡

赤穂城跡

「赤穂城跡」は、赤穂藩主・浅野長直が慶安元年(1648)から築城をはじめた平城で、「日本100名城」のひとつに数えられます。また、19ヘクタールほどの城跡全体は国史跡に、庭園部分2.5ヘクタールは国名勝にも指定されています。

大手隅櫓や大手門は昭和に入ってから復元されたものですが、城内には他に「忠臣蔵」で有名な大石良雄の邸宅跡があり、江戸時代に建てられた長屋門が残っています。同じく城内にある「赤穂市立歴史博物館」では、赤穂の城と城下町、赤穂義士、赤穂の塩、旧赤穂上水道の4つのテーマから、さまざまな郷土資料をを見ることができます。

赤穂城跡
■所在地:兵庫県赤穂市上仮屋
■電話番号:0791-43-6962
■公式サイト:
■交通アクセス:JR赤穂線「播州赤穂駅」から徒歩20分、又は市内循環バスゆらのすけ(南北ルートA・B)乗車5分、「赤穂城大手門前」バス停下車/山陽自動車道「赤穂インターチェンジ」から車で10分
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赤穂大石神社

赤穂大石神社

「赤穂大石神社」は、赤穂城内に鎮座する、赤穂四十七義士や赤穂藩主らを祀る神社です。大正元年(1912)に創建されたもので、大願成就や心願成就の神として崇敬を集めています。

江戸時代の元禄14年(1701)、赤穂藩主・浅野内匠頭長矩は、吉良上野介義央への遺恨を理由に江戸城松の廊下で刃傷に及び、長矩は切腹、浅野家は取り潰しとなりました。その後の元禄15年(1702)、赤穂藩家老であった大石内蔵助良雄ら四十七士が吉良邸に討ち入り、主君の仇討ちを果たした事件は、「忠臣蔵」として歌舞伎や人形浄瑠璃を通じて広く知られるようになりました。

境内には「義士史料館」があり、大石良雄の遺品や浅野家の宝物などを展示しているほか、大石内蔵助邸の庭園を見学することができます。

赤穂大石神社
■所在地:兵庫県赤穂市上仮屋
■電話番号:0791-42-2054
■公式サイト:
■交通アクセス:JR赤穂線「播州赤穂駅」から徒歩20分、又は市内循環バスゆらのすけ(南北ルートA・B)乗車5分、「赤穂城大手門前」バス停下車/山陽自動車道「赤穂インターチェンジ」から車で10分
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赤穂海浜公園

赤穂海浜公園

「赤穂海浜公園」は、かつての塩田跡を利用してつくられた県立公園で、おだやかな瀬戸内海に面しています。昭和62年(1987)に開園したもので、面積はおよそ71.1ヘクタールもあり、巨大な人造湖である「赤湖」と「白湖」、子どもたちに人気の遊園地「わくわくランド」や「わんぱく広場」、その他、テニスコートやフットサルコート、オートキャンプ場などから成り立っています。

また、公園内には「海」と「塩」をテーマとする科学館として「赤穂市立海洋科学館」が開館しており、中世以来、赤穂の主要産業である製塩を担ってきた塩田の風景を復元した「塩の国」も見どころのひとつです。

赤穂海浜公園
■所在地:兵庫県赤穂市目坂
■電話番号:0791-45-0800
■公式サイト:
■交通アクセス:JR赤穂線「播州赤穂駅」からウエスト神姫バス(かんぽの宿赤穂行き)乗車5分、「赤穂海浜公園前」バス停下車/山陽自動車道「赤穂インターチェンジ」から車で10分
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赤穂八幡宮

赤穂八幡宮

「赤穂八幡宮」は、千種川に近い尾崎地区にある、仲哀天皇・応神天皇・神功皇后を祀る神社です。応永13年(1406)、赤穂の西にある銭戸島から現在地に遷座したと伝えられ、赤穂藩主の浅野家や森家の崇敬を受けました。

赤穂八幡宮で行われる秋祭りでは、頭人らの行列に護られた神輿が御旅所までを往復し、その露払いをする役目の鼻高や獅子舞は兵庫県指定無形民俗文化財に指定されています。

赤穂八幡宮
■所在地:兵庫県赤穂市尾崎203
■電話番号:0791-42-2268
■公式サイト:
■交通アクセス:JR赤穂線「播州赤穂駅」から市内循環バスゆらのすけ(尾崎・御崎ルート)乗車15分、「赤穂八幡宮前」バス停下車/山陽自動車道「赤穂インターチェンジ」から車で10分
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