京都の入口・口丹波にある歴史の街-亀岡市の観光スポット

亀岡市 観光旅行
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京都府亀岡市は、京都市の北西部に隣接する交通の要衝であり、通勤・通学に便利なことから、ニュータウン開発が進んでいます。一方、古くから都への入口に当たる口丹波地域の中心として栄えており、市内には歴史を感じさせるスポットも数多くみられます。

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出雲大神宮

出雲大神宮

出雲大神宮」は、亀岡市の北端にある祀る神社で、丹波国の一宮です。和銅2年(709)、丹波国司の大神朝臣狛麻呂が社殿を建てたといい、出雲国の杵築大社(今の出雲大社)はこの神社から分霊されたという社伝があることから「元出雲」の別称があります。

神体山である御蔭山の麓に位置する境内には磐座や古墳が残り、近くには口丹波最大の前方後円墳・千歳車塚古墳もあります。大国主命と妃神の津姫命を祀ることから、縁結びの御利益を求めて多くの人々が集まります。

出雲大神宮
■所在地:京都府亀岡市‎千歳町千歳出雲無番地
■電話番号:0771-24-7799
■公式サイト:
■交通アクセス:JR嵯峨野線「亀岡駅」から亀岡市ふるさとバス(川東コース)乗車12分、「出雲神社前」バス停下車/京都縦貫自動車道「亀岡IC」から車で15分

亀山城

亀山城

「亀山城」は、保津川を望む小高い丘の上に築かれた城郭です。丹波攻略の拠点として天正6年(1578)に明智光秀が築城したもので、あわせて城下町が形成され、現在の亀岡市の市街地のもとになっています。慶長15年(1610)には天下普請による大改修が行われ、藤堂高虎の縄張りによって近世城郭としての姿に生まれ変わりました。

かつてあったという5重の天守は今はなく、石垣や水堀のみが残りますが、敷地は宗教法人大本の所有地となっていますので、見学するには大本本部みろく会館総合受付で拝観券を購入する必要があります。

亀山城
■所在地:京都府亀岡市‎荒塚町内丸
■電話番号:0771-22-5561(大本本部総合受付)
■公式サイト:
■交通アクセス:JR嵯峨野線「亀岡駅」(南口)から亀岡市コミュニテイバス(東コース)乗車2分、「大本本部前」バス停下車/京都縦貫自動車道「亀岡IC」から車で10分

鍬山神社

鍬山神社

「鍬山神社」は、和銅2年(709)に創建されたと伝えられる式内社です。社伝によれば、この地域がまだ泥海であったころ、大己貴神(大国主神)が黒柄山に出雲の神々を集めて相談の上、一艘の船に乗って鋤や鍬を使って浮田の峡(保津峡)を切り開いて水を流し、湖を干拓して肥沃な耕地をつくったということです。この神を祀ったのが「鍬山神社」であり、口丹波開拓神として信仰されています。

「鍬山神社」の本殿は、永万元年(1165)に天岡峯に降ったという誉田別尊(応神天皇)を祀る「八幡宮」と並べて建てられています。これは慶長14年(1609)に亀山藩主の岡部長盛がこの地に社殿を造営して以来のことといいます。また、周辺は「矢田八景」の一つに数えられる景勝地であり、紅葉の名所として知られます。

鍬山神社
■所在地:京都府亀岡市‎上矢田町上垣内22-2
■電話番号:0771-22-1023
■公式サイト:
■交通アクセス:JR嵯峨野線「亀岡駅」(南口)から亀岡市コミュニテイバス(東コース)乗車9分、「鍬山神社前」バス停下車/京都縦貫自動車道「亀岡IC」から車で10分

サンガスタジアム by KYOCERA

サンガスタジアム by KYOCERA

「サンガスタジアム by KYOCERA」は、JR亀岡駅前にある京都府内唯一の専用球技場で、建築面積は約1万6千平方メートル、観客収容能力は2万人以上となっています。京都サンガF.C.のホームスタジアムであり、サッカーJリーグの試合が開催されるのはもちろんのこと、音楽フェスの会場などとしても活用されています。

このスタジアムでは、普段は見ることのできない選手ベンチや実況放送室、ピッチなどのさまざまな場所を、ツアーガイドの解説つきで見学できる「スタジアムツアー」を事前予約制で毎月開催しています。ツアー参加者にはオリジナルグッズの特典もあります。

サンガスタジアム by KYOCERA
■所在地:京都府亀岡市‎亀岡駅北1丁目8-2
■電話番号:0771-25-3331
■公式サイト:
■交通アクセス:JR嵯峨野線「亀岡駅」北口出てすぐ/京都縦貫自動車道「亀岡IC」から車で10分
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